cheerについて調べていみました。
cheer upで励ます。
cheer onで声援を送る。
cheer forでチームを応援する。
という意味になります。
前は覚えていたのですが忘れていたので調べてみました。
cheerについて調べていみました。
cheer upで励ます。
cheer onで声援を送る。
cheer forでチームを応援する。
という意味になります。
前は覚えていたのですが忘れていたので調べてみました。
C言語基礎演習のレポートが採点されました。
85点でした。
レポートは5つくらいの中から1つを選びました。
どれも簡単なプログラムを作るものでした。
僕にとって85点なら上出来です。
ネットによく似た問題や解答例があるので参考にするのもよいかもしれません。
次は表計算プログラミングの基礎のレポートの採点が楽しみです。
放送大学の英語で道を語るの授業を見ています。
内容は以前にあった英語で描いた日本に似ています。
英語で描いた日本は大橋理枝先生とジョン・ブロウカリング先生でした。
英語で道を語るは大橋理枝先生と斎藤兆史先生です。
英語で道を語るの内容は茶道、書道、武道、仏道などを扱っています。
斎藤兆史先生は合気道をしています。
以前放送大学にいた大石知欣先生は剣道をしています。
英語で道を語るの英語のレベルはある程度高いです。
授業で取り上げられていた英単語ではっきり知らないものがいくつかありました。
英検2級レベルの人は勉強すれば大丈夫だと思います。
英会話教室でclean freakという言葉を習いました。
きれい好きという意味です。
これに対して収集癖のある人をpack ratというそうです。
病的な収集癖のある人はhoarderというそうです。
hoardはためこむという意味です。
病的なclean freakはOCDというそうです。
obsessive cleaning disorderの略です。
英検を受けたいですが、まだまだ受けられそうにありません。
CASECを一度受けてみようと思っています。
放送大学のプログラミング入門Pythonの学習をすすめています。 まずは動画を見ています。 ある程度自信がついたら、小テストを受けます。 最後にレポートを書きますが、レポートはプログラムを書くものではなく普通の文章を書くものなので大丈夫だと思います。 まだ時間に余裕があるのでゆっ...