何か夏の物の英単語を書こうかと思っていました。
朝の8時の天気予報のときに英語を取り扱っている番組があります。
そこでかき氷はshaved iceと言っていました。
英会話教室に来ているメンバーもこの天気予報を見ている人が多いです。
何か夏の物の英単語を書こうかと思っていました。
朝の8時の天気予報のときに英語を取り扱っている番組があります。
そこでかき氷はshaved iceと言っていました。
英会話教室に来ているメンバーもこの天気予報を見ている人が多いです。
放送大学の成績が発表されていたので確認しました。
プログラミング入門PythonはAでした。
これで情報コースの卒業となります。
それで継続入学も申請しました。
コースは社会と産業にしました。
科目はグローバル時代の英語を履修することにしました。
次からは卒業せずに1学期に1科目ずつ履修しようと思っています。
がんばります。
テレビを見ていたら南極の意味の英単語がでていました。
そこで北極と南極の英単語を調べてみました。
英単語を見たら意味は分かりますが、日本語からパッと英単語が出ません。
北極はArcticです。
南極はAntarcticです。
たまにどちらがどちらか迷うときがあります。
英会話教室のときにメンバーが観客が多かったと言ったときに先生がthe audience was bigといえば良いと教えてくれました。
少なかったと言いたいときはsmallを使えばいいそうです。
これは覚えやすいですね。
英会話教室のときに先生がViennaという言葉を使いました。 一瞬どこのことか分かりませんでしたが、聞いているとウイーンのことでした。 英語でウイーンはViennaです。 全然違いますね。