2021年12月17日金曜日

neuroscience

 英会話教室に他の学校で教えている先生が来てくれました。

大学ではneuroscienceを専攻したそうです。

ネットで調べてみると、神経科学と書いてありました。

先生はneuroは脳のことだと説明しました。

ネットで調べてみると、神経と書いてありました。

3人の先生が来てくれて楽しく勉強できました。

2021年12月16日木曜日

学習支援2

地元の中学校の学習支援に行ってきました。

今回は2回目です。

僕は英語しか教えることができません。

生徒たちは英語、数学、地理を勉強していました。

地理を勉強している生徒が多かったです。

3人くらいの生徒が英語を勉強していました。

今回印象に残ったのは、I'm looking forward toとI can't waitという表現です。

楽しみにしていますと待ちきれませんと訳します。

chorus(コーラス)という単語も中学生にとっては難しいのかなと思いました。

How many dishes are there on the table?という表現もあり複雑な文も習うのだなと思いました。

今回は2回目でスムーズに教えることができたので、あまり疲れませんでした。

次もがんばりたいです。

2021年12月13日月曜日

How are you?に対する返事

 英会話教室でHow are you?に対する返事について話を聞きました。

海外では多くの人がI'm good.と答えると話していました。

少しくらい調子が悪くてもI'm good.と答えるそうです。

ネットで調べてみると日本人の多くはI'm fine.と答えるそうです。

これは教科書で習うからだと思います。

今も教科書での返事はI'm fine.が多いようです。

この他にもI'm so so.やNot much.など返事はたくさんあります。

聞き方もHow have you been?やHow are you doing?などもあります。

だいたいのことはネットで調べると載っています。

2021年12月12日日曜日

あやとりを英語でいうと

 最近はyoutubeで英語の短文を聞き流したり、NHKラジオの英語番組を聞いて勉強しています。

ラジオで!カムカムエヴリバディの中であやとりは英語でなんと言うのかということを話していました。

あやとりは英語でcat's cradleといいます。

直訳すると猫のゆりかごです。

このような言葉があるということは英語圏にもあやとりのような遊びがあるのだろうと解説していました。


2021年12月10日金曜日

local residents

 英会話教室のときにlocal residentsという言葉を習いました。

地域住民という意味です。

よく使う言葉なので覚えておきたいと思いました。

それと、英会話教室で、what is somethingというゲームをしました。

例えば「白いものといえば何ですか」と質問します。

雪、砂糖、歯、雲などと生徒が答えます。

自分と同じ答えの人が1人いれば1ポイント、2人いれば2ポイントとします。

ポイントを得るには、自分の独創的な答えより、みんなが考えそうな答えを選ぶのがこつです。

それと当たり前は英語でどういうのかと質問が出て、先生はobviousではないかといいました。

英会話教室に通っているといろいろなことがありますが、楽しく勉強しています。


2021年12月9日木曜日

すべり台を英語でいうと

 英会話教室のときにすべり台をいおうとしてとっさに言葉がでてきませんでした。

すべり台は英語でslideといいます。

ブランコはswingです。

砂場はsandboxです。

sandboxは知りませんでしたが、単語集に載っているのを見て覚えました。

シーソーはseesawです。

変なつづりですね。

他のいろいろな遊具を英語で何というのか調べてみるのも面白いですね。

2021年12月8日水曜日

彼は私の隣人ですといいたいときは

 昨日は英会話教室に行ってきました。

カナダ人の先生が来てくれました。

メンバーの一人が彼は私の隣人ですはどういったらいいのか先生に聞きました。

先生は、He is my neighbor.というといいと教えてくれました。

neighborのつづりが少し難しいですね。

後は僕はcigarettoという言葉を使いましたが、これもつづりが難しいと思います。

それと先生はカナダは多様性のある国だと教えてくれました。

以前にもカナダ人の先生がいて、その人も同じことを言っていました。

その人は2年間英語を教えてくれたのですが、日本語が堪能でとても素晴らしい先生でした。

いつかまた会ってみたいです。

2021年12月6日月曜日

オミクロン株を英語で言うと

 英会話教室のときに先生がオミクロン株の話をしました。

そのときにOmicron variantという言葉を使いました。

たまたま朝に英語ニュースを読んだときにその言葉を覚えていました。

Omicronはギリシャ文字の一つです。

今までのコロナウイルスの変異株もギリシャ文字から名前をとっています。

variantは変異体という意味です。

英語ニュースの解説では似ているもので少しだけ変わったものと簡単な英語で説明していました。

2021年12月5日日曜日

来学期の履修予定

 放送大学の来学期の履修する科目を決めています。

今のところRで学ぶ確率統計とコンピュータの動作と管理の2つにしようと思っています。

Rで学ぶ確率統計はオンライン授業で1単位、コンピュータの動作と管理は放送授業で2単位です。

早めに情報コースの単位を取っておこうとがんばっています。

Rで学ぶ確率統計を取ろうと思ったきっかけは、以前に取ったGIS入門が面白かったのでどちらもアプリケーションソフトを使うので、面白いのではないかと思いました。

コンピュータの動作と管理はパソコンの構造に興味があるので履修しようと思いました。

情報コースの科目もけっこう面白いです。

2021年12月4日土曜日

歯医者に行くを英語で言うと

 英会話教室のときに歯医者へ行ったという話をたまにしていましたが、言い方をネットで調べてみました。

英会話教室では1週間にあった出来事を最初に話し合っています。

昨日歯医者に行きました。は英語でI went to the dentist yesterday.でいいようです。

歯を抜くの動詞はextractかpull outをつかうようです。


最近はラジオの英語学習番組をタブレットで聞いています。

初級のものでも、あやふやなものもあります。

例えば、オーブンから取り出すというときに使う動詞はtake outだそうです。

また、七面鳥はturkeyですが、つづりがあやふやでした。

少しずつ学習をすすめたいです。

2021年12月3日金曜日

水道の蛇口をしめるを英語でいうと

 水道の蛇口をしめるときに使う動詞はturn offを使います。

水を出すときはturn onを使います。

turn onは電気やテレビをつけるときに使う言葉だと習いました。

他にもガス、ラジオなどにも使うそうです。

水道水はtap waterです。

蛇口はfaucetです。

発音を聞いてみると、ファーセットのように聞こえました。

水道の蛇口をしめるはturn off the waterです。

僕は英検準1級には受かりましたが、たまにとても基本的な言葉を忘れます。

先日服をぬぐと言いたかったのですが、take offがでてきませんでした。

ついでにput onもきっちり覚え直しました。

覚えたり、忘れたりの繰り返しです。

目標は英検1級とTOEIC700点です。

TOIECで満点がとれるまでがんばりたいです。

2021年12月2日木曜日

学習支援に行ってきました

 地元の中学校の学習支援に行ってきました。

生徒たちは英語、数学、社会、理科などを勉強していました。

僕は英語の勉強を見ました。

僕以外に教えに来ていた人は、学校や塾の先生をしていた人でした。

生徒が問題集を解いていて、質問に答えました。

問題の中で、I went there to eat a hamburger.かI went there to eat hamburgers.とするか迷いました。

英会話教室のときに先生に聞いてみたいです。

その他ではat noonやin the afternoonとなるなど前置詞を埋める問題がありました。

月に2回あるので自分の勉強のためにも続けたいです。

地方自治体を英語で言うと

 英会話教室のときに地方自治体を英語で何というのか分かりませんでした。 先生に聞いてみるとlocal governmentだと教えてくれました。 基本的な言葉の組み合わせなので、覚えやすいです。 先生はアメリカ人ですが、日本語がかなり話せます。 日本語の勉強に熱心で、日本語検定も...